セロー復調、菅平経由千古温泉

 エアクリーナーを取り替えてから初めての近場ツーリング。高山村で温泉にでもつかろうと思ってスタートしたが、見違えるほどに元気になったセローのエンジンに触発されて、県道34号で菅平へと走った。小排気量ながら、ぐいぐいと壁のような上り坂のコーナーを上っていき菅平へ。長野市街は30度あるのに、やっぱり菅平は冷んやりとしている。どちらに下るか迷ったが真田へ。久々に千古温泉につかった後、県道35号で地蔵峠を越えて帰ってきた。

▲まっさらのエアクリーナーを装着

▲まっさらのエアクリーナーを装着

▲交換前のエアクリーナー。セローよごめん

▲交換前のエアクリーナー。セローよごめん

▲川沿いのひっそりとした場所に佇む千古温泉

▲川沿いのひっそりとした場所に佇む千古温泉

▲3〜4人入ればいっぱいになる湯船。硫黄臭が漂う無色透明の湯。窓の外は緑でいっぱい

▲3〜4人入ればいっぱいになる湯船。硫黄臭が漂う無色透明の湯。窓の外は緑でいっぱい

▲無色透明の湯なのになぜか浴槽の底に触ると真っ黒になる

▲無色透明の湯なのになぜか浴槽の底に触ると真っ黒になる