「麻綿原」でステキな立て札を発見! 2009年1月10日 内浦山県民の森に宿を定め、その周辺を少しばかり走りました。麻綿原という文字が目に付いて、これははたして何と読むのか、地元の仲間に聞くと「まめんばら、紫陽花がきれいなところだ」という回答が帰ってきました。 紫陽花のシーズンにはほど遠いのですが、麻綿原”高原”とあったので、向かって見ました。そこで発見したのがこの看板です。妙法生寺(みょうほうしょうじ)のすぐ上です。 どう解釈すればいいのでしょうか。自然をなめるなってことでしょうね。きっと。